遠視・乱視あり!カラコン選びで迷わない!度数とサイズの確認方法

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遠視・乱視あり!カラコン選びで迷わない!度数とサイズの確認方法
遠視と乱視があって、さらにカラコン選びに迷っている…お気持ち、よく分かります!コンタクトレンズの箱って、専門用語が多くて分かりにくいんですよね。でも大丈夫!このQ&Aを読めば、あなたもカラコン選びのプロになれるかも?! 一緒に見ていきましょう!
コンタクトレンズの箱の見方:度数とレンズサイズの確認
まず、コンタクトレンズの箱には、あなたの視力矯正に必要な情報がぎっしり詰まっています。重要なのは以下の3点です。
- 度数(PWR): これはあなたの視力矯正に必要な度数です。遠視の場合は+の数値(例:+1.00D)、近視の場合は−の数値(例:-1.00D)で表示されます。乱視の場合は、球面度数(SPH)と円柱度数(CYL)、軸(AXIS)の3つの数値が記載されています。 これらの数値は、眼科医の処方箋に記載されているものと完全に一致している必要があります。間違えると視力に影響が出たり、眼精疲労の原因にもなりますので、必ず確認しましょう!
- ベースカーブ(BC): レンズのカーブを表す数値です。これはあなたの目のカーブに合うように選ばなければ、装着感が悪くなったり、レンズがずれたりします。通常は8.0mm~9.0mmが多いですが、処方箋に記載されている数値と合わせるのが一番安全です。
- 直径(DIA): レンズの直径を表す数値です。単位はmmです。カラコンの場合、この数値がレンズのデザインにも大きく関わってきます。大きくすると瞳を大きく見せる効果がありますが、大きすぎると不自然に見えたり、装着感が悪くなったりすることもあります。自分の瞳の大きさに合ったサイズを選ぶことが大切です。
これらの数値は、箱の側面や前面に記載されていることが多いです。小さい文字で書かれている場合もあるので、ルーペを使うと見やすくなりますよ! もし、どうしても分からなければ、箱の写真を眼科医に見てもらうか、コンタクトレンズ販売店に問い合わせてみましょう。
通販サイトでのカラコン選び:失敗しないための3つのポイント
「コンタクトレンズなび」のような通販サイトを利用する際は、以下の3つのポイントに注意しましょう。
- 必ず処方箋が必要なカラコンかどうかを確認する: 通販サイトによっては、処方箋の提出が必要なカラコンと、不要なカラコンがあります。処方箋が必要な場合は、眼科で検査を受け、処方箋を発行してもらいましょう。処方箋なしで買うと、目に合わなくてトラブルになる可能性があります。
- 販売元の信頼性を確認する: 通販サイトを選ぶ際には、販売元の信頼性を確認することが大切です。サイトの運営会社情報や、お客様の声などを確認し、安心して購入できるサイトを選びましょう。当サイト「コンタクトレンズなび」では、各通販サイトの評判や口コミを参考に、比較検討できます。
- 返品・交換の条件を確認する: 万が一、レンズに問題があった場合や、自分の目に合わなかった場合に備えて、返品・交換の条件を確認しておきましょう。条件が厳しいサイトは避けた方が無難です。
他のユーザーの工夫:失敗談から学ぶ!
実は、以前当サイトにも「カラコンのサイズを間違えて、目が痛くなった…」という相談がありました。そのユーザーさんは、箱の情報をきちんと確認せず、自分の瞳のサイズとレンズの直径を比較せずに購入してしまったそうです。 その後、眼科を受診し、適切なレンズを選んでからは問題なく使用できているとのことでした。
この経験から、「箱の情報をしっかり確認する」「自分の瞳のサイズを測る」「不安な場合は眼科医に相談する」ことの大切さを改めて感じました。
通販サイトをうまく活用するコツ
通販サイトでは、様々なカラコンが比較できるので、自分に合ったレンズを見つけやすいです。しかし、安さだけで選ぶのではなく、レンズの品質、販売元の信頼性、返品・交換の条件などを総合的に判断することが大切です。また、口コミやレビューも参考にすると、より安心して選ぶことができます。
安心して選べるポイント
多くの通販サイトでは、レンズの度数やサイズ、素材、デザインなど、詳細な情報が公開されています。これらの情報を参考に、自分の目に合ったレンズを選ぶようにしましょう。また、疑問点があれば、販売元に問い合わせてみるのも良い方法です。