4月からコンタクトデビュー!ハードとソフト、どっちがいいの?年間費用と、ワンデー・2週間・1ヶ月使い捨ての選び方も解説

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4月からコンタクトデビュー!ハードとソフト、どっちがいいの?年間費用と、ワンデー・2週間・1ヶ月使い捨ての選び方も解説
春から新しい生活、コンタクトレンズでさらに気分転換したい気持ち、すごくよく分かります! 「コンタクトレンズなび」では、毎日たくさんのユーザーさんが同じような疑問を抱えています。 今回は、ハードとソフト、それぞれのメリット・デメリットから、年間費用、そして使い捨てレンズの適切な使用期限まで、詳しく解説していきますね。
ハードコンタクトレンズとソフトコンタクトレンズ、どっちを選ぶ?
まず、ハードとソフト、大きく分けてこの2種類がありますよね。 それぞれに特徴があるので、あなたに合った方を選びましょう。
ハードコンタクトレンズ:メリット・デメリット
- メリット:
- 視界がクリアで、鮮明な視界が得られる
- レンズの寿命が長く、経済的な場合がある(ただし、ケア用品代はかかる)
- 酸素透過率が高いものもあり、目に優しい
- デメリット:
- 慣れるまで時間がかかる場合が多い
- 装着感に個人差が大きく、違和感を感じる人もいる
- ケアが比較的面倒
ソフトコンタクトレンズ:メリット・デメリット
- メリット:
- 装着感が柔らかく、初心者でも比較的簡単に扱える
- 種類が豊富で、自分の目に合ったレンズを選びやすい
- 使い捨てタイプが多く、衛生的
- デメリット:
- ハードコンタクトレンズに比べて視界がやや劣る場合がある
- 使い捨てタイプは、定期的に購入する必要があるため、費用がかかる
多くの初コンタクトさんは、ソフトコンタクトレンズ、特に使い捨てタイプから始めることが多いです。 装着感も比較的楽で、衛生面も安心ですからね。 ただし、スポーツをする方や、よりクリアな視界を求める方は、ハードコンタクトレンズも検討してみる価値があります。 眼科医の先生と相談しながら、自分に合ったレンズを選ぶのが一番です!
コンタクトレンズの年間費用は?
これは、レンズの種類や使用頻度、購入方法によって大きく変わってきます。
ワンデータイプの場合
1日使い捨てのワンデータイプは、1箱30枚入りが一般的で、1箱あたり2,000円~5,000円くらいが相場です。 毎日使うと、年間で約7万3000円~18万2500円になります。
2週間タイプの場合
2週間使い捨てタイプは、1箱6枚入りが一般的で、1箱あたり1,500円~4,000円くらいです。年間では約1万8000円~4万8000円になります。
1ヶ月タイプの場合
1ヶ月使い捨てタイプは、1箱2枚入りが一般的で、1箱あたり1,000円~3,000円くらいです。年間では約2万4000円~7万2000円になります。
ハードコンタクトレンズの場合
ハードコンタクトレンズはレンズ本体の価格に加え、ケア用品代も必要です。レンズ本体は数万円しますが、寿命が長いため、年間費用は使い捨てタイプより安くなる可能性があります。ただし、ケア用品の費用は継続的に発生します。
費用を抑えるためには、通販サイトを活用するのがおすすめです! 「コンタクトレンズなび」のような比較サイトで価格を比較したり、定期購入を利用したりすることで、お得に購入できますよ。 また、処方箋の有効期限にも注意しましょう。
ワンウィークレンズを2ヶ月使うのは危険!
友達がワンウィークレンズを2ヶ月も使っているとのことですが…これは絶対にやめましょう! 使い捨てレンズには、使用期限が明確に定められています。 期限を過ぎたレンズを使用すると、細菌が繁殖し、眼病のリスクが大幅に高まります。 最悪の場合、失明の危険性もあるのです。 これは冗談ではありません!
通販サイトをうまく活用するコツ
* 価格比較サイトを賢く利用する
* 定期購入サービスのお得さをチェックする
* レビューを参考にレンズを選ぶ
* 安心できるサイトを選ぶ(個人情報の取り扱い、返品交換の対応など)
コンタクトレンズは、目の健康に直結するものです。 安さだけで選ぶのではなく、信頼できるサイトを選び、適切なケアを心がけてくださいね。 「コンタクトレンズなび」では、様々なレンズの情報や、ユーザーレビューを掲載していますので、ぜひ参考にしてください。