カラコンの度数、どうやって確認するの？写真でわかる！選び方のコツも伝授
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カラコンの度数、どうやって確認するの？写真でわかる！選び方のコツも伝授
こんにちは！コンタクトレンズなびをご利用いただきありがとうございます。
カラコンを購入する際に、度数の確認はとっても重要ですよね。間違った度数で使うと、視力に影響が出たり、眼精疲労の原因になったりします。せっかく可愛いカラコンを選んでも、見えにくかったら元も子もありません！
この記事では、コンタクトレンズの写真から度数を確認する方法と、カラコンを選ぶ際のポイントを分かりやすく解説します。 一緒に、安心してカラコン選びができるようにしていきましょう！
コンタクトレンズのパッケージやレンズ本体に記載されている情報を確認しよう！
まず、お持ちのコンタクトレンズのパッケージを見てみましょう。通常、パッケージには大きく度数が記載されています。 例えば、「-3.00」や「+1.50」といったように、数字と「D」または「Diopter」という単位が一緒に表記されているはずです。 これがあなたの視力、つまり度数です。
もしパッケージが見つからない場合は、レンズ本体に直接印字されている可能性があります。レンズの縁をよく見てみてください。小さな文字で度数が書かれていることがあります。肉眼では見えにくい場合もあるので、ルーペを使うと便利です。
いくつか注意点を挙げると、
* **複数枚入りの場合:** 複数枚入りのパッケージの場合は、全てのレンズに度数が記載されているとは限りません。パッケージのどこかにまとめて記載されていることが多いので、よく探してみましょう。
* **使い捨てレンズの場合:** 使い捨てレンズのパッケージは小さいので、度数の記載を見逃しやすいです。拡大鏡を使うと便利です。
* **乱視用レンズの場合:** 乱視用のレンズは度数が2つ記載されています（球面度数と円柱度数）。両方ともしっかり確認しましょう。
写真から度数を確認するのは難しいです！
さて、質問にあった「写真から度数を確認する方法」ですが、残念ながら写真からは正確な度数を判断するのは非常に困難です。写真では文字が小さすぎて判別できない、ピントが合っていない、光の加減で文字が見えないなど、様々な理由が考えられます。
正確な度数を把握するには、パッケージやレンズ本体を直接確認することが一番確実です。
カラコンを選ぶ際のポイント
度数が確認できたら、いよいよカラコン選び！ いくつかポイントをお伝えします。
1. 度数だけでなく、BC（ベースカーブ）とDIA（直径）も確認！
度数だけでなく、BC（ベースカーブ）とDIA（直径）も自分の目に合ったものを選ぶことが大切です。BCはレンズのカーブ、DIAはレンズの直径を表します。これらの数値が自分の目に合っていないと、装着感が悪かったり、眼に負担がかかったりする可能性があります。 普段使っているコンタクトレンズのパッケージに記載されているBCとDIAを確認し、それに近いものを選びましょう。
2. 安全性を重視！承認番号を確認しよう！
カラコンを選ぶ際には、必ず「承認番号」を確認しましょう。承認番号は、厚生労働省が承認した医療機器であることを示す番号です。承認番号がないカラコンは、安全性が確認されていない可能性があるため、避けるべきです。
3. 自分の目に合ったレンズを選びましょう！
通販サイトでは、多くのカラコンが取り扱われています。 「コンタクトレンズなび」のような比較サイトを活用して、自分の目に合ったレンズをじっくりと探してみましょう。レンズの種類、素材、着色方法など、様々な要素を考慮して選ぶことが大切です。ユーザーレビューなども参考にすると、より安心ですね。
4. 初めてカラコンを使う場合は、眼科医に相談！
初めてカラコンを使う方は、必ず眼科医に相談することをおすすめします。眼科医に相談することで、自分の目に合ったレンズを選ぶことができ、安全にカラコンを使用することができます。
通販サイトをうまく活用するコツ
通販サイトを利用する際は、以下の点を意識しましょう。
* **複数サイトを比較する:** 同じ商品でも、価格や送料がサイトによって異なります。複数サイトを比較して、一番お得なサイトを選びましょう。
* **口コミやレビューを確認する:** 他のユーザーの口コミやレビューを確認することで、商品の品質や使い心地などを知ることができます。
* **信頼できるサイトを選ぶ:** 初めて利用するサイトの場合は、サイトの評判やセキュリティなどを確認しましょう。
安心してカラコンを選べるよう、しっかり情報収集して、素敵なカラコンライフを送りましょう！
